2026.07.22
なぜ『GTO』は28年経っても色褪せないのか
1998年版が平均視聴率28.5%を記録してから28年。2026年の復活を機に、あの作品が今も語り継がれる理由を、ファン目線で考えてみました。
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2026.07.24
きっかけは、子育て中の親御さんたちの口コミでした。「POISON を聴かせると、泣いていた赤ちゃんがぴたりと泣き止む」。
半信半疑で試したかたが、また誰かに伝える。そうして、1998年のヒット曲が思いがけない形で語り継がれていきました。
この説を、所属事務所である研音の公式YouTubeチャンネルが検証したんです。
公開された映像では、国内だけでなく世界各国の赤ちゃんが、次々に泣き止んでゆきます。半信半疑だったかたも、あの映像をご覧になると考えを改めてしまうのではないでしょうか。
日本音響研究所の専門家による分析では、このように説明されています。
つまり「まず注意を引いて、そのあとで落ち着かせる」という二段構えの構造が、偶然にも赤ちゃんに効く形になっていた、ということのようです。
作られた当時、そんなことを想定していた方は誰もいなかったはずですよね。
反町さんご本人も、この現象について喜びを語られたと伝えられています。
鬼塚英吉が教室でぶつかっていったあの曲が、四半世紀を経て、夜中に泣く赤ちゃんをあやす親御さんたちの味方になっている。作品が作り手の手を離れて、思いがけない場所で生き続ける——きっと、いちばん幸せな形なのだと思います。
2025年3月26日には、「Forever」と「POISON」が初の7インチ・アナログ盤として同時発売されました。
1998年にCDで聴いたかたも、YouTubeではじめて出会ったかたも、これからレコードで聴く世代も。この曲は、まだまだ新しい聴かれ方をしてゆくのでしょうね。
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